子供教室のご紹介
中学生
ペン習字とふで習字の両方を指導します。(週1回90分)

子供教室(小学生・中学生)の特徴

2020年4月より、小学校で
1・2年生を対象に「
2020年度から小学校の指導要領改訂に伴い、英語やプログラミングの授業のほか、小学校1・2年生を対象に「
書峰社書道では、2019年の9月より「幼児60分コース」「小1」「小2」を対象として、授業の冒頭に水をつけた筆で自分の名前を書く「
「
また、書峰社書道では20年前から幼児を対象に「
毎週実施

お道具は教室で
貸し出しいたします。
「
小学校では3年生から習字の授業が始まりますが、入学前の早い段階で筆に慣れることができます。
このように、書峰社書道では「手書きの文化」を大切にしながら指導を行います。
「英語」「プログラミング」のように今の時代に必要なものと一緒に、時代と共にして薄れていく「手書き文化」を、将来にわたって重要であると文部科学省は考えております。
幼児60分コースも対象となります。詳しくはコチラ。
2020年4月より、小学校で
1・2年生を対象に「
2020年度から小学校の指導要領改訂に伴い、英語やプログラミングの授業のほか、小学校1・2年生を対象に「
書峰社書道では、2019年の9月より「幼児60分コース」「小1」「小2」を対象として、授業の冒頭に水をつけた筆で自分の名前を書く「
毎週実施

お道具は教室で
貸し出しいたします。
「
また、書峰社書道では20年前から幼児を対象に「
「
小学校では3年生から習字の授業が始まりますが、入学前の早い段階で筆に慣れることができます。
このように、書峰社書道では「手書きの文化」を大切にしながら指導を行います。
「英語」「プログラミング」のように今の時代に必要なものと一緒に、時代と共にして薄れていく「手書き文化」を、将来にわたって重要であると文部科学省は考えております。
幼児60分コースも対象となります。詳しくはコチラ。
子供教室(小学生・中学生)の特徴をムービーでご紹介!
1新学習指導要領に対応!
教科書の漢字全ての「読み」「書き」「筆順」を教えます
小学生・中学生のうちに漢字を身につけさせたい!保護者の一番の希望だと思います。書峰社書道では「読み」「書き」「筆順」を正しく指導し、部首や言葉の意味など、国語の知識も身につきます。
読めない漢字があっても大丈夫!
まだ学校で習っていないから読み方がわからない、わからない漢字の部首がある、などわからないことがあっても、全教室に配備された漢字表・部首表で調べられます。
3礼儀正しくなる

書峰社書道は、親の気持ちになって「情緒豊かな子供」の育成を目指しています。あいさつや用具の取り扱いなど「しつけ」も厳格にしています。
教室に入室する時、退室する時はあいさつします。
道具の準備、片づけは自分でします、自分のことは自分でする。自立を促す大切なことです。「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えられる。
5正しい持ち方が身につく

ペンの持ち方はお箸と同じです。子供の頃から正しい持ち方を身につけ、社会に出て恥ずかしくない大人に育てます。
6姿勢がよくなる

この時期は、始めから「正しい教科書体」で覚えることが大切です。「字の書き順」を正しく教えます。書峰社書道は、親の気持ちになって「情緒豊かな子供」の育成を目指します。「あいさつ」や用具の取り扱いなど「しつけ」も厳格にしています。
7段級がもらえて励みになる

月刊「書峰」で段級認定します。生徒は自分の名前を見つけ、段級が上がっていると素直に喜びます。自分の腕前が上がっていることが実感できます。年に1回(3月)に段級の認定書がもらえます。